上の2つはミューレので、ハンドルがレジン製です。
下のはエッサンテが販売するハンドルがウッドのイギリス製です。
イギリスのは値段は高いですが、クオリティは中華製以下です。
ヘッドの部分は加工が不良で凸凹しており、ウッドの部分は塗装が剥げています。
2019 年 8 月 25 日 日曜日
2019 年 8 月 24 日 土曜日
黒いのは、中華製で安価ですが、バタフライ式で刃の調整もできます。
替刃ですが、今回は有名どころを並べました。大抵はステンレス製ですが、フェザーSだけは
昔ながらの炭素鋼です。錆びやすいのが欠点ですが安価で切れ味もまあまあです。
2019 年 8 月 21 日 水曜日
どちらもドイツメルクール(ゾーリンゲン)のですが、シルバーのは刃先の調整が可能です。
2019 年 8 月 17 日 土曜日
2019 年 8 月 16 日 金曜日
左が日本のフェザー製で世界で唯一のオールステンレスです。
右がスウェーデンのロックウェルで、アタッチメント交換で
6段階に剃り味を調整出来ます。
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